お知らせ
こんな悩みはありませんか?
✅脳卒中後の手足の麻痺に悩んでいる
✅退院後にリハビリをもっとやりたい
✅デイケアや訪問リハビリでは不十分
✅脳卒中後の自費リハビリを探している
✅姿勢や歩き方を改善したい
✅脳卒中後に肩や腰に痛みがある
✅仕事を少しでも快適にしたい
Before After Interview
①脳梗塞 60代・男性 発症2年
②脳卒中 80代・男性 発症3年
③脳梗塞 50代・女性 発症4年
④ 肩の夜間痛がなくなりました(脳梗塞 左片麻痺)
⑤ 身体が動かしやすくなりました(脳梗塞 左片麻痺)
⑥ 脚の痛みがなくなり歩きやすく(脳出血&骨折)
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
当院のこだわり
①マンツーマンで丁寧にご対応
病院リハビリや他の自費リハビリでは担当者が固定されないことがあります。当院はスタッフの大村が毎回マンツーマンで対応致します。
初回体験時には約70分のお時間を頂き、これまでの経過やご要望の聴取、動画撮影による分析などを行い、情報共有を丁寧に行います。
②脳卒中の専門家による安心の施術
施術者(理学療法士)は総合病院・整形外科クリニック・訪問リハビリなどの勤務経験があり、脳卒中リハビリの経験が豊富です。
他の整骨院や整体院よりも脳卒中に特化した施術を行う事ができます。
大学院で研究活動を行い健康科学修士も取得しています。科学的視点を持ち施術や運動指導を行うよう心掛けています。
③最新機器 環境の整った施術室
1)『パワーアシストハンド まいリハ』
麻痺手改善のために開発された最新機器
空気圧を用いて、手の屈伸運動を1秒間に1回行うことが可能。60分装着すれば3600回、1ヶ月毎日行えば約11万回、半年間行えば約65万回もの運動刺激を手指へ入力できます。
2)『Connect AI 姿勢分析』
姿勢・歪み・筋肉の緊張がすぐにわかる
脳卒中後の姿勢の歪みや緊張の偏りを可視化することで変化を客観視することが可能です。※Connect AIは京都の治療院で唯一、当院のみが利用しています。(2023年12月時点)
3)振動マシン
左右対称的な揺りで歩行リズムを形成
運動麻痺があると歩行のリズムが乱れます。この振動マシンは両下肢にリズミカルな荷重刺激を与え、歩行リズムを調整し、歩行速度やバランス機能を高めるのに役立ちます。
4)施術室 (電動ベッド)
5)鏡張りのトレーニングルーム